webは誰がなんのために作ったの?
HTTPの教科書ゲットしました。 kindleで初めて電子書籍を購入しました。
初めて使ってみて感じた特徴
- 即時性(買った瞬間読める)
- 携帯性(どこでも何冊でも持ち運べる)
- ハイライト機能が充実している
僕は買った瞬間読めるというところに一番惹かれました。
HTTPの教科書を購入したので。 少しずつ整理していこうと思います。
第1章はそもそもHTTPってなんなのか、誰がwwwを作ったのかということが説明されています。
HTTPはなんのために作られた?
ティム・バーナーズ・リー博士というとある研究者(天才)がいます。 離れている研究者同士が知識を共有するための仕組みを考案。 複数の文書を関連づけるHyper Text を用いた world wide web という仕組みを作ります。 world wide web の基本技術として *HTML (SGMLをベースにした文書記述言語) *HTTP(転送プロトコル) *URL(uniform Resource Locatorの略で、場所指定方法) の三つを取り入れています。
wwww
だめだwww
最初は一章全部読んでまとめようと思ったけど
一つ一つが知らない単語だわwww
SGML
マークアップ言語!!
これ以上は追求しません ww
ティム・バーナーズ・リー博士
天才です。イギリス生まれの計算機科学者らしいです。オックスフォード大学 (何それ) 物理学専攻。彼が所属することになったCERN欧州素粒子物理学研究所はスイスにあるらしいです。(世界を飛び回ってるってかっこいいなあ)
元々は研究者のためのwebだったんですね。逆をいえばブラウザで熱心に調べている人はみんな小さな研究者ともいえますね笑
HTTPの教科書、一言一言スルーしたら
ただの薄っぺらい解釈で終わりそうですし
一個一個深掘りすると一ヶ月以上かかりそうです..
少しずつアウトプットもかねて読んでいこうと思います。 次回はwebの歴史についてです。