リーダブルコードを英文で読むあなたへ。 その1
リーダブルコードを英語で読むことにしました。
途中、わかんない言葉がたくさんあったのでメモ
間違ってる所あればご指摘ください。
今回は
CHAPTHER TWO ~Packing Information info Names~
行ってみまっしょう。
・キャピタライゼーションルール(capitalization rules)
題名の'info' の部分だけ頭文字が小文字になっています。
英文の題名にはいわゆる「頭文字を大文字ににするか小文字にするか」のルールがあ理ます。必ずしも大文字にしないといけないわけではありません。
https://www.sanctio.net/capitalization/
こちらで詳しくまとめられています。
・気になった単語 voca
vague (曖昧な) - a lot of the names we see in programs are vague, like tmp
「'tmp'のように、私たちが見てきた多くの(変数やクラス)の名前の付け方が曖昧です」
convey:伝える
concrete:具体的な ⇔ abstruct:抽象的な
prefix:接頭辞 ⇔ suffix:接頭辞
specific:明白な、明確な
cache:「キャッシュ」のこと。
thesaurus:辞典や類語辞典
alternatives:代替案、代わりにこれをつかえ
get carried away:調子に乗る、こだわりすぎる
precise:正確な、詳しい
cop-outs:言い訳 責任逃れ
accumulating:積み重ねる
when it makes sense to use them:使い方が理解できたら
swap: 交換
laziness:怠惰、怠け
variable:変数
descriptive:説明的、より具体的な説明担っている
in isolation:孤立して、分離している
succinctly:簡潔に
mishaps:不運な出来事、 without mishaps:無事に
debatable issue:物議を醸す問題、論争中の問題
hexadecimal:16進数の
if the consequences are dire:結末が悲惨になったとしても
implicit constraint:日本で言う「暗黙の了解」
completion:完了
acronyms:頭字語。(語群を構成する覚悟の先頭の文字や音節を合わせて作った語)
abbreviations:略語
cypetic:不可解な
intimidating:威圧的な
rule of thumb:経験則 as a rule of thumb:大雑把に言うと、大体
evaluation:評価
dashes:ダッシュ(-)ハイフンのような横線
glancing through:ちらっと
capitarized:大文字の
lowercase, upcase:小文字の、大文字の
throughout:いたる所、そこらじゅう、(書かれているコード)全て
attributes:属性
be consistent across your project:(あることを)プロジェクトの間は一貫して行う事
忘れそうなので記述しました。
エラー出た時も英文読むし、いずれは原文を読んで日本に来る前に情報把握するためにも是非挑戦してみてください。