リーダブルコードを英文で読むあなたへ。 その2
おはようございます。
今日はリーダブルコードの
CHAPTER THREE 〜Names That Can't Be Misconstrued〜
読んでいきたいと思います。
・要約
今回は自分の名付けたクラスや変数をもう一度見直してみようと言うトピックです。
読み手が誤解を招くような言葉が使われていないかを考えながら、もう一度注意深く見つめ直しましょう。
わからない単語はメモしていくので、みなさんの役に立てればなと思います。
・難しい単語
scrutinize:注意深く見る、精査する
interpret:解釈する wrong interpretation( misinterpretations ): 間違った解釈
ambiguous:曖昧な
think aloud:思考発話法(あえて声に出しながら自分と対話するメゾット)
思考発話法について→https://website-usability.info/2017/08/entry_170824.html
pick out:取り出す get rid of:抽出する
behave:行動、動き
truncate:切り捨て
nagging doubt:収まらぬ疑念 nagging:しつこい
most likely:おそらく
off-by-one:一個ずつずれて プログラミングのバグの一種
assuming:でしゃばった、生意気な、
convention:習慣、しきたり
succinct:簡潔
boolean variable:真理値 条件分岐で真理値を返す変数
negated:否定した
give in:渡す、受け入れる
preconceived:前もって予想する
interplementation:実行
iterate over:繰り返す
reimplemented:実装される
shrink:縮む、小さくなる
mandate:機能する
dismay:やる気をなくす、狼狽する
wizard:魔法使い
evidently:明らかに
evaluating:評価する、診断する
candidate:候補者、候補、脂肪
dabate:討論する
critiquing:批判、評論
experiment:実験
description:説明
inheritance:所有する、受け継ぐこと、遺産
modification:変更箇所、修正点
misconstrued:解釈を謝る (=misinterpretation)
advocate:主張する
idomatic:自然な感じ、流暢
beware:気をつける、用心する
certain:ある一定の、特殊な
・まとめ
約40個の単語を理解すればこのパートは完璧だと思います。
また、同じような意味の単語がたくさん使われているので
「これとこれは同じ意味なんだなー」と繋げて覚えやすく
前後の文章でも判断しやすいので比較的読みやすい文章かと思われます。
今日も1日お疲れ様でした!