day3 関数
本日は関数について
関数の生成方法
プログラミングでは関数は以下のような構図になっている。
ヘッダー(データ型、関数名、パラメーター) 本体(処理内容)
ステートメント
命令や宣言内の実行されるコードのまとまりのこと
return 〇〇;
や let squaredX = x * x;
などの途中の指揮にあたるものもステートと呼ばれる。
ステートはセミコロンで終了を表す。
クラス
データと関数を持つ構造のこと。
クラス内でのデータはメンバ変数、クラス内での関数はメソッドと呼ばれる。
述語
プログラミングにおいて述語とは
真または偽の条件をテストして、boolean の値を返す関数や式のことを呼びます。
if(ホニャララ){ }
上記のようなよく使うif文の括弧内の部分のことを述語と呼びます。
短絡評価
&&(AND演算子) ||(OR演算子) などの演算子を用いた際に
必ずしも全ての式が評価されないこと。
//AND 演算子の場合 A && B でもしA = false であれば Bの評価をせずとも A && B = falseになるので Bの評価が行われません。 //OR 演算子の場合 A && B でもしA = true であれば Bの評価をせずとも A || B = true になるので Bの評価が行われません。
おしまい
day3 ほんとは昨日がday3だったのですが>< 旅行初日であったためにサボりました笑
でも隙間時間に学習を進めたりできたのでgoodです^^
今回は関数についての基礎的な部分を学習しました。
短絡評価や変数のヘッダーのことなど、実務では意識していない部分を改めて見返して
言葉とともに理解していく感覚があっておもしろいです。
明日は問題演習やってCS基礎の初級終了🔥
銭湯で友達と最近CSについて勉強し始めたことを話した時に
何ができるようになるのかがわかって作業進められるになるといいよね〜と
話してくれて、確かにな〜と思いました。
(1000時間学んで見ることがほんとにベストプラクティスなのか?
みたいなこと言ってくるもんで鋭い友達を持ったなと改めてしみじみ.... in the 銭湯)
データサイエンスを学習するとあらゆる点で「イイ」のは記事で読んだのですが、
具体的にどこに応用できるのかは未だ掴めず。
調べよ調べよ〜!
おしまい